当社は2024年2月22日〜24日に開催された、第21回日本臨床腫瘍学会学術集会(会場:名古屋国際会議場)にて、ポスター発表および講演をいたしました。
会長企画シンポジウムにて講演
当社戦略的パートナーシップ責任者(当時)の田島絵里が、JSMO2024の会長企画シンポジウム「リアルワールドデータ(RWD) 活用に向けた基盤整備」にて登壇し、米国における取組みを踏まえた日本でのRWD構築・活用について講演いたしました。
本講演では、米国で10年以上にわたり確立された電子カルテの構造化・非構造化データの処理方法を紹介し、米国での成功事例を参考に、日本における電子カルテ由来のRWDの構築および今後の展望について発表いたしました。
第21回日本臨床腫瘍学会学術集会 会長企画シンポジウムにて
ポスター発表
また、当社と国立がん研究センター東病院が実施した研究「Real-world effectiveness of epidermal growth factor receptor inhibitors (EGFRi) in patients with early-onset (eo), metastatic colorectal cancer (mCRC)」についてJSMO2024にて共同発表いたしました。
本研究では、当社米国のリアルワールドデータ(RWD)を活用し、若年性転移性大腸がん患者におけるEGFR阻害剤の実臨床下の治療効果を検討いたしました。本研究の結果より、米国およびその他の地域において、患者群ごとの特性に応じた最適な治療戦略を策定する必要性が示唆されております。
今後も、当社は日本におけるがん医療の向上に貢献し、RWDの構築や研究を推進して参ります。
研究の詳細については、こちらのページよりご覧いただけます。また、当社が提供するRWDについては、こちらのページも併せてご参照ください。
本件に関するお問い合わせ先
フラットアイアンヘルス株式会社
報道関係お問い合わせ窓口
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