当社は、2024年10月12日~14日に開催された第16回国際薬剤疫学会アジア会議(会場:東京大学 本郷キャンパス)にてポスター発表をいたしました。10月14日(月)10:00~10:15に開催されたPoster Blitz - Morning Break Mondayにて、当社の日本におけるリアルワールドデータ(RWD)を初めて活用した研究の成果を発表いたしました。
本研究では、当社の日本および米国の胃がんと大腸がんのリアルワールドデータを活用し、各国の進行性胃がん・転移性大腸がんの患者集団における若年性疾患(診断年齢が50歳未満の患者)の割合の推移や、若年性胃がん・大腸がんの患者集団の患者背景・臨床的特徴の実態を示しております。
当社の米国と日本のデータセットは共通化されたデータモデルに基づいて処理・標準化されており、また、患者単位の機微なデータへの安全なアクセスおよびセキュアな解析環境を整備することにより、異なる地域に由来するRWDをプールした解析が可能となります(当社の安全な解析環境の構築についてはこちらをご参照ください)。
この基盤を活かし、今後は当社の日・米・英・独のRWDを活用し、地域による自然歴の違いや各国における標準治療の差異、アンメットメディカルニーズに関する理解を深め、患者の治療へのアクセスを改善するための意思決定に貢献することを目指して参ります。
研究の詳細については、こちらのページよりご覧いただけます。また、当社のインターナショナルの(日・英・独) RWDについては、こちらのページも併せてご参照ください。
本件に関するお問い合わせ先
フラットアイアンヘルス株式会社
報道関係お問い合わせ窓口
press.jp@flatiron.com(日・英対応可)