日本薬剤疫学会 「健康・医療情報データベース活用委員会」が調査、公開する「日本における薬剤疫学に応用可能なデータベース調査結果（2025年版）」に、当社のデータベース「フラットアイアンヘルスリサーチデータベース」が新たに掲載されました。
フラットアイアンヘルスリサーチデータベースは、当社が米国で長年にわたり培ってきたデータ処理の方法論をもとに、国内のがんセンターや大学病院の電子カルテや部門システムの医療情報システムより構造化・非構造化情報を抽出・非識別化し、がん研究に必要不可欠な変数（病期、組織型、遺伝子変異、治療ライン、死亡・増悪を含む臨床転帰等）で構成されるがんの縦断的な患者単位データベースです。
当社のRWDの詳細は「医療情報二次利用DB調査結果一覧表：医療機関（PDF）」よりご覧いただけます。また、当社日本におけるフラットアイアンヘルスの取り組みをこちらのページもご参照ください。
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フラットアイアンヘルス株式会社
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